埼玉県の魅力を交流サイト(SNS)で発信する県広報アンバサダーの本年度メンバー20組21人が決定した。新たにスポーツ分野の投稿者が加わり、Z世代の若者も増員された。19日には知事公館で任命式が行われ、大野元裕知事から任命書が手渡された。
任命式の様子
任命式には、選ばれたアンバサダーたちが出席し、大野知事から一人ひとりに任命書が授与された。アンバサダーたちは、埼玉県の魅力をSNSを通じて広く発信する使命を帯びている。
活動内容
アンバサダーは、インスタグラムで月1回以上、県の魅力を写真や動画で伝えるほか、県広報紙の記事に関連した動画も制作する。公募制で任期は1年間。本年度からは、県の農産物をPRする役割だった「埼玉わっしょい大使」も名称を県広報アンバサダーに統一し、活動を一本化した。
メンバーの構成
20組のフォロワー数は合計で100万人を超える。新メンバーは4人で、ランニングやスポーツについて投稿するウルトラランナーみゃこさん、観光やグルメを発信するZ世代のユーヘー(本田優平)さん、農産物をPRするかなさん、農業カメラマンの網野文絵さんが加わった。
みゃこさんは取材に対し、「スポーツを入り口に、埼玉の魅力を広めたい」と意気込みを語った。
これにより、埼玉県の魅力発信はさらに多様化し、幅広い層にアピールすることが期待される。



