カテゴリー : 建築


米軍施設の記憶をデザインで再現 卒業制作が学内1位

横浜市の旧上瀬谷通信施設を題材に、金沢工業大の田代りささんが卒業制作を制作。米軍が去ったままの状態を仮定し、建物の再現や展望台の設計を行い、学内で高い評価を受けた。国際園芸博覧会開催を控え、歴史的記憶を残す独創的な作品として注目を集めている。

丹下健三「船の体育館」解体始まる 保存運動続く中

建築家丹下健三が設計した旧香川県立体育館(通称・船の体育館)の解体工事が10日朝、高松市で始まった。保存を求める住民訴訟が続く中での着手で、地元住民からは「悔しい気持ちでいっぱい」との声も上がっている。

群馬の歴史的建造物と街のシンボル存続の課題

群馬県には桐生俱楽部会館や富岡製糸場など多くの歴史的建造物が残る一方、前橋市の前橋テルサは解体の危機に直面。地元商店街は存続を求める声を上げるが、多額の改修費用が課題となっている。

隈研吾美術館、木材劣化でアルミ材へ異例の変更

栃木県那珂川町の馬頭広重美術館が大規模改修を完了。隈研吾氏設計の特徴的な木製ルーバーが劣化し、維持費を考慮してアルミ材に変更。外観は木目調でほぼ変わらず、14日に記念式典が開催された。

旧街道歩きで土木技術者の使命感と外国人交流に発見

学生が五街道制覇を目指し木曽路を歩いた体験。豊かな自然や歴史を感じる中、現代の土木構造物の重要性を実感し、外国人との挨拶から「旧街道の美学」に気づく。大学院進学後も技術者として学びを深めたいと語る。

安藤忠雄設計のナチュールスパ宝塚が休館 温泉文化の岐路

兵庫県宝塚市の市立温泉施設「ナチュールスパ宝塚」が6月末で休館することが決定。安藤忠雄氏が設計した建物は老朽化が進み、改修後に新たな形での再開を目指すが、修繕費用の見直しなど課題も多く、800年続く宝塚温泉の文化継承が岐路に立たされている。

被災木材でギター製作 岐阜職人が復興への祈りを音色に

岐阜県可児市のギター職人・小池健司さん(80)が、東日本大震災で津波被害に遭った松やヒノキを活用し、ギターとして新たな命を吹き込んでいる。被災地の思いを乗せた楽器は、復興を願う人々の心を優しく包み込んでいる。

隈研吾氏、黒川紀章への憧れ語る「熱烈なファンに」

世界的建築家・隈研吾氏が和歌山市で講演し、建築運動「メタボリズム」を展開した黒川紀章氏への影響を振り返りました。中学生時代に「かっこいいな」と憧れを抱いたエピソードを披露し、約80人の聴衆が熱心に耳を傾けました。

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