銀座の歴史的ビルでファッションショー 進駐軍ビアホールから舞台へ
2026-27年秋冬東京コレクションが開幕。銀座ライオンビルでブランド「ペイデフェ」がショーを開催。戦後は進駐軍専用ビアホールだった歴史的建造物で、かわいらしさと怪しさを併せ持つ妖精をイメージした服を披露した。
2026-27年秋冬東京コレクションが開幕。銀座ライオンビルでブランド「ペイデフェ」がショーを開催。戦後は進駐軍専用ビアホールだった歴史的建造物で、かわいらしさと怪しさを併せ持つ妖精をイメージした服を披露した。
長崎県南島原市で、16世紀にローマ教皇へ派遣された天正遣欧少年使節を題材にしたオペラが上演されます。公募で選ばれた市民らが出演し、戦国時代の荒波を生き抜いた少年たちの壮絶な人生を舞台で表現します。
福岡県教育委員会は13日、建造物や絵画、古文書など計7件を新たに県の文化財に指定。県指定文化財は計711件となり、糸島市の桜井大神宮や約1億2000万年前の淡水魚類化石群が含まれる。
薬剤使用が制限される中、博物館や美術館で注目される「IPM(総合的有害生物管理)」。愛知県豊田市博物館では市民ボランティアが虫やカビの調査を担い、環境に優しい文化財保存を実践。持続可能な文化財保護の未来像を探る。
福岡県糸島市の白糸酒造が造る日本酒「田中六五」。1855年創業の蔵元が地元産山田錦を使い、創業時からの「ハネ木搾り」製法で醸造。8代目代表の田中克典さんが「いつ飲んでもうまい酒」を目指し開発した銘柄で、アジアでも愛飲される。
福島県文化財保護審議会は、如法寺の木造聖観音菩薩坐像及び三十三応現身立像、三島神社の農耕絵馬、借宿廃寺跡の出土品を新たに県重要文化財等に指定するよう答申。県教委が決定し、今月下旬以降に指定される見通し。
江戸時代に東海道・四ノ宮で旅人に提供された幻の甘味「道晴餅」が、地元住民たちの手で約200年ぶりに復活しました。京都市山科区では同名の茶屋が開店し、客自ら卓上で焼き上げる体験も始まっています。
山形市で「やまがた舞子伝承の夕べ」が開催され、芸妓文化を伝える舞子たちが春をイメージした演目を披露しました。今年は「やまがた舞子」誕生30周年の節目で、新人からベテランまで7人が技芸を競いました。
奈良・東大寺二月堂の修二会で12日夜、大きな籠松明11本が上がり、辺りを赤く照らした。童子が担ぐ松明からは無病息災の御利益があるとされる火の粉が夜空に舞い散り、参拝者たちは歓声を上げて見守った。
京都の和菓子店「すはま屋」は、360年続いた老舗「御洲濱司」の味を継承。店主の芳野綾子さんは、武者小路千家の家元教授である父と共に、大豆の素朴な味がふわっと伝わる洲濱を作り続け、カフェ併設で新たな魅力を発信している。
京都・祇園甲部の春の舞踊公演「都をどり」で使用される総をどり衣装について、浅葱色の京友禅着物と朱色の帯の定番デザイン、演目に合わせた柄の変遷、36年前から続く色の定着背景、アップサイクルによる巾着やがま口への再生など、伝統と革新の詳細を紹介します。
福島市で3月27日から30日までアートイベント「ART EXHIBITION 1-5JAM(いちごジャム展)」が開催されます。天候などにより内容が変更になる場合があるため、詳細は主催者に確認が必要です。
若手舞踊家の登竜門として知られる全国舞踊コンクールの第83回大会が、2026年3月25日から4月6日まで目黒区のめぐろパーシモンホールで開催されます。公開審査で入場無料、1000人以上が参加する国内最大規模の舞踊コンクールです。
福島県の日本酒が「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2026」で最高金賞を獲得。笹の川酒造、三春酒造、人気酒造の3銘柄が栄誉に輝き、県内からは合計19銘柄が金賞以上を受賞しました。
兵庫県播磨地域の歴史・文化を紹介する姫路市文化国際交流財団発行の季刊誌「バンカル」が、約35年の歴史に幕を下ろす。発行部数減少や市の行財政改革が背景で、春号139号を最後に休刊となる。
大正から昭和にかけて活躍した陶芸家・河井寛次郎の展覧会がニューヨークで開幕。日本国外での初個展で、約140点の作品を通じて実用的な陶芸から前衛的な木彫・書への作風の変化を紹介。5月10日まで開催。
明治の文豪・夏目漱石が暮らした熊本市の旧居跡地に、人柄や作品に親しめる文化施設「夏目パージアム」がオープン。漱石の等身大イラストやAIを活用した会話ブースなど、ユニークな展示でチャーミングな一面を紹介している。
文化庁が国立博物館・美術館に初めて収入目標を設定し、波紋が広がっている。財務省の影響も指摘される中、文化財を経済的価値で測る姿勢に専門家からは「テーマパークと変わらない」との批判も。
日本最古の物語「竹取物語」とは異なる結末を持つ「かぐや姫伝説」が静岡県富士市で息づいている。江戸時代の史料「富士山大縁起」に記された伝説では、かぐや姫は月ではなく富士山頂で神に転生する。地域に根差した物語の背景と、室町時代の文書との関連性を探る。
福島県郡山市合同短歌会実行委員会は、第53回合同短歌会の作品を4月13日まで募集しています。合同短歌会は6月14日に市中央公民館で開催され、自慢の短歌を披露する機会を提供します。
東京都墨田区の仮面専門店「仮面屋おもて」では、ガスマスクや実在する人の顔を再現した仮面など、自分以外の何者かへと変身させてくれる多様な作品が展示されています。オーナー・大川原脩平さんが手掛ける仮面は、日常を離れた魅力を提供しています。
東京都墨田区の仮面専門店「仮面屋おもて」には、南洋の精霊信仰から日本の能面まで幅広いジャンルの仮面約200点が並ぶ。オーナー大川原脩平さんは「仮面は自己意識を切り替えるスイッチ」と語り、その不思議な魅力を解説する。
政府は10日、文化庁長官の都倉俊一氏が3月末で退任し、後任に伊藤学司次長を任命する人事を閣議決定した。官僚出身者の長官就任は13年ぶりで、文化行政の新たな展開が注目される。
三重県伊勢市の老舗和菓子店「赤福」の浜田朋恵社長が、コロナ禍で開発した餅菓子や、2026年6月に開業予定の体験型ミュージアム「オカゲ屋敷」を通じて、伊勢の文化を次世代へ継承する取り組みについて語りました。
埼玉県内の仏像研究の第一人者である林宏一氏が新著「探訪 埼玉の仏像」を刊行。奈良・平安時代から江戸時代までの代表的な85体を取り上げ、仏像の変遷と様式美を詳細に解説。京都や奈良にはない埼玉独自の仏像の奥深い魅力に迫る内容となっている。
漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・故水木しげるさんの生誕104年を祝うパレードが出身地の鳥取県境港市で開催され、人気子役の永尾柚乃さんらが参加。約4500人が集まり、新着ぐるみも披露されるなど大いに盛り上がりました。
明治の文豪・小泉八雲が晩年に避暑地として愛した静岡県焼津市。6度の夏を過ごした地で、没後120年を経た今も、彼の足跡を伝える活動が続いています。記念館では愛用品や手紙が展示され、多くの来場者を迎えています。
色鮮やかな木版画の内間安瑆と詩情あふれるコラージュの俊子、夫婦の創作世界を振り返る展覧会が神奈川県立近代美術館・葉山で7日から始まります。浮世絵技法を発展させた「色面織り」と渡米後のアッサンブラージュ作品を展示。
福島県会津坂下町の特産品「高寺芯そば」が文化庁の「100年フード」に認定されました。白く透明でつるつるもちもちの食感が特徴のこのそばを活用し、町内への観光客誘致を加速させる取り組みが進められています。
文化庁編『歴史と文化の町並み事典 増補改訂版』が中央公論美術出版から発売された。重要伝統的建造物群保存地区129地区を、詳細な地形図や写真、歴史解説と共に紹介。歴史学者・倉本一宏氏がその魅力を語る。