英国自動人形展でスプーナー新作を公開 本宮市ふれあい美術館
英国自動人形展でスプーナー新作を公開 本宮市

英国自動人形展でスプーナー新作を公開

本宮市と市教育委員会は7月5日まで、市ふれあい美術館で企画展「英国自動人形展3」を開催しており、来場者が英国の自動人形作家ポール・スプーナーさんらが手がけた不思議な世界観に浸っている。

市によると、スプーナーさんは作品を通して日常の不条理や人間の愚かさなどを表現している。市が所蔵するスプーナーさんの自動人形は約80点で、国内最大規模を誇る。市は毎年、季節などに合わせて作品を変えて展示している。

企画展では、スプーナーさんの新作「ニキ・ド・サンファルの様式による自画像」など、世界各国の自動人形計約140点が展示されている。新作は、大型の人形の中央に小型の人形を無数に配置したデザインが特徴。スイッチを押すと、小型の人形が連動し、大型の人形を動かす仕組みになっている。市によると、スプーナーさんは機械の持つ無機質さと人間の温かさを作品に込めているという。

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観覧料は大人200円、高校生以下無料。時間は午前9時から午後5時まで(最終入館は午後4時半)。月曜日は休館日。問い合わせは同美術館(電話0243-44-3185)へ。

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