小村雪岱のデザイン大鑑、江戸とモダンの融合を探る
美術史家・金沢百枝氏が評する『小村雪岱 デザイン大鑑』は、大正から昭和初期の画家・小村雪岱をデザイナーとして再評価。装幀や挿絵、舞台装置を通じ、鼠色や桜色などの色彩や浮世絵技法を駆使した独自の美を分析。江戸情緒と当世風が交錯する作品群を詳細に解説。
美術史家・金沢百枝氏が評する『小村雪岱 デザイン大鑑』は、大正から昭和初期の画家・小村雪岱をデザイナーとして再評価。装幀や挿絵、舞台装置を通じ、鼠色や桜色などの色彩や浮世絵技法を駆使した独自の美を分析。江戸情緒と当世風が交錯する作品群を詳細に解説。
立川市のたましん美術館で「絵画を生きる―多摩の美術家3人展」が開催中。加藤学さん、徳永陶子さん、島崎良平さんの多彩な作品56点を展示し、3月15日まで。入館料は一般500円。
第48回よみうり写真大賞の第1期優秀賞が発表されました。秋から年末年始にかけて撮影された作品から、季節の移ろいや家族の温かい瞬間を捉えた写真が選ばれ、その魅力と審査員の選評を詳しく紹介します。
江南市の写真家・竹腰隼人さん(38)の写真展「寂として2」が18日から名古屋で開催。後天性てんかんを経て見出したネガポジ反転技法で、生命の印象を抽出した作品16点を展示。水墨画のような趣きが海外でも評価されています。
東京都美術館で開催中の「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」展。エウシェーン・ヤーンソンが描いた《首都の郊外》は、急速な近代化の中での孤独感と静寂を青い色調で表現した象徴主義の傑作です。
第29回岡本太郎現代芸術賞で最高賞を受賞した高田哲男氏の作品「FUKUSHIMA5000」は、福島第一原発事故後の現地の光景を5千枚以上の写真で記録。除染廃棄物の山積みに衝撃を受け、報道されない現場を歩き続けた制作背景が注目を集めています。
奈良市在住の動くダンボールアート作家・千光士義和さんが、独自の作風で創作活動40年を迎える。電気仕掛けで動く工場をモチーフにした作品から、参加型の新作まで、段ボールの可能性を追求し続けるその軌跡を紹介。
お笑いコンビ「とんねるず」の木梨憲武さんが手がけた展覧会が熊本市で始まりました。色鮮やかな絵画や段ボール製の妖精など多彩な作品約270点が並び、来場者に感動を与えています。
福島市のイタリアンレストランで「ゴッホの夕べ」が開催されました。正田さんによるゴッホの講話と「星月夜」をイメージした特別ディナーで、来場者は芸術の魅力を五感で楽しみました。
福島県郡山市在住の芸術家、渡辺純一さん(78)と西田知子さん(77)が、矢吹町ふるさとの森芸術村で「二人展」を開催。独自に開発した特殊な技法による力作約70点を展示し、地域の芸術文化を盛り上げます。
お笑い芸人の千原ジュニアさんが天才画家フィンセント・ファン・ゴッホの素顔をたどる特別番組が、14日午後1時55分から福島テレビで放送されます。番組では熊沢教授と共にゴッホの画業を探求します。
基山町の画家・豊福保夫さん(77)が、みやき町のギャラリー「風の館」で個展を開催中です。青年期から最近までの約50点を展示し、芸術は人との関わりから生まれると語る豊福さんの軌跡を紹介します。15日まで観覧無料。
クロード・モネの没後100年を記念する展覧会がアーティゾン美術館で開催中。オルセー美術館所蔵作品を中心に約140点を展示し、光の画家が追求した風景表現の変遷を紹介。日本初公開作品も含まれる。
日本画の美が春の訪れを告げる「二人の巨匠、東山魁夷と千住博展」が3月5日、福島市のコラッセふくしまで開幕します。東山魁夷の「風吹く浜」をはじめ、杉山さん、高山さんの秀作も紹介される予定です。