被団協結成70年記念の催し 長崎で被爆者ら約70人
被団協の結成70年を記念する催しが8日、長崎市で開かれ、被爆者ら約70人が出席。代表委員の田中重光さんは「70年活動できたのは、平和を愛する人や国々がいたからだ」とあいさつした。
被団協の結成70年を記念する催しが8日、長崎市で開かれ、被爆者ら約70人が出席。代表委員の田中重光さんは「70年活動できたのは、平和を愛する人や国々がいたからだ」とあいさつした。
長崎は9日、原爆投下から81年を迎える。8日、日本被団協は長崎市内で結成70年祝賀会を開き、出席者約80人が原爆犠牲者に黙禱を捧げた。世界各地で紛争が続く中、核廃絶への思いを新たにした。
長崎は原爆投下から79年を迎え、平和祈念式典が開かれた。岸田首相は「唯一の戦争被爆国として核兵器廃絶を目指す」と述べた。被爆者や遺族らが参列し、世界平和を祈った。
被爆81周年を迎え、原水爆禁止世界大会・長崎大会が7日、長崎市で開幕。核軍縮や被爆者の課題をテーマに分科会が行われる。8日からは原水協主催の世界大会も始まり、9日まで開催。
長崎市立城山小で9日、平和祈念式が900回を迎える。被爆6年後の1951年から毎月9日に続く式で、被爆81年の原爆の日にあたる。関係者は「平和は城山から」の思いを次世代へ継承したいと語る。
長崎日大が16年ぶり10回目の夏の甲子園出場を決めた。長崎大会決勝では古賀投手が無安打無得点の完投、川鍋選手が延長十一回に3ランを放つなど、俊足長打力のある打線と複数ポジションをこなす守備が光る。
長崎の被爆者団体ら32団体は4日、核兵器をめぐり「タブーなく議論」と主張する小泉進次郎防衛相に対し抗議声明を出し、核兵器や軍備増強に頼らない安全保障を求めた。
長崎市の佐藤製麺所が創業100年を迎えた。1926年創業の老舗で、かん水の一種「唐灰汁」の濃度を代々守るちゃんぽん麺を製造する。3代目の佐藤茂樹さん(72)と、2019年に父の交通事故を機に家業へ入った長女の坂本千恵さん(48)は、父が「邪道だ」と反対したつけ麺風の新商品をめぐり、けんかを経て納得の味にたどり着いた。
第108回全国高校野球選手権の組み合わせ抽選会がオンラインで行われ、16年ぶり10回目の出場となる長崎日大は、第3日第4試合で立正大淞南(島根)と対戦することが決まった。梶山風岳主将は「守備から攻撃にリズムを持って行き、自分たちの野球ができたらいい」と意気込みを語った。大会は5日に甲子園球場で開幕する。
長崎税関長に就任した渡辺智義氏が記者会見で、管内の不正薬物押収量が昨年3トンを超え過去2番目となったことを明らかにし、覚醒剤などの密輸取り締まりを徹底する意向を示した。九州勤務は初めてで、長崎の印象を「自転車が少なく歩きやすい」と語った。また、東京都出身で1993年に旧大蔵省に入省。
長崎の夏の風物詩「ながさきみなとまつり」が7月25日と26日に長崎市の長崎水辺の森公園一帯で開催され、両日とも花火が打ち上げられ、長崎の夏の夜空を彩った。会場から約1キロ離れた中島川の眼鏡橋付近でも市民が大輪の花火を楽しみ、橋の上から写真を撮ったり川沿いに座ったりして鑑賞した。
長崎市の長崎港で7月26日、「長崎ペーロン選手権大会」が開かれ、太鼓やドラの音に合わせ手こぎの舟が競う。一般対抗の部で野母崎が5年連続優勝。全長約14メートルに約30人が乗り込み、1150メートルを往復。県内外から一般対抗17チーム、職域対抗7チームが出場。野母崎の熊本拓二さんは「5連覇達成できて最高です」と喜んだ。
被爆医師・永井隆博士の「長崎の鐘」英語版が長崎原爆資料館で月100部超の売れ行き。購入者の9割以上が外国人で、NPO法人が英訳のみの新刊を出版した。
第108回全国高校野球選手権長崎大会は準決勝が行われ、長崎日大がコールド勝ちで13年ぶり、大崎が5年ぶりの決勝進出。決勝は25日午前10時10分から。
第108回全国高校野球選手権長崎大会準々決勝で、大崎が創成館を4-1で破り4連覇を阻止。長崎西、波佐見、長崎日大も勝利し、4強は全てシード校に。準決勝は23日。
西九州新幹線の未整備区間(武雄温泉駅~九州新幹線、約50キロ)について、国土交通省と佐賀県が環境アセスメント実施で合意。長崎市長ら沿線自治体から歓迎の声が上がった。
長崎県政初の女性副知事として約3年務めた馬場裕子氏(47)が16日、退庁式を迎えた。職員約400人が花道を作り見送る中、馬場氏は「ガラスの天井にひびを入れることができた」と述べ、後輩へのエールを送った。
長崎県教育委員会が発表した公立高校進学希望調査(7月1日現在)で、全日制の平均倍率は0.87倍。学校別では長崎西が1.53倍で最高、諫早が1.50倍で続いた。学科別では長崎工機械科が3.10倍と高い。
長崎原爆の惨状を描き続ける被爆画家・築地重信さん(90)ら被爆者による「描かれた記憶、長崎――あの日を伝える絵画展」が、長崎市の浦上キリシタン資料館で開催中。築地さんの作品13点を含む計21点を展示し、原爆の実相を伝える。
拘禁刑導入から1年、刑務所は受刑者の更生を重視したプログラムを開始。長崎刑務所では高齢受刑者が話し合いながら七夕飾りを作るなど、再犯防止への取り組みが進む。
長崎県警川棚署などは14日、自社株式の販売名目で計680万円を詐取したとして、茨城県日立市の会社役員の被告(41)を逮捕した。株価上昇をうその情報で誤信させた疑い。