V・ファーレン長崎、J1昇格後初のホーム戦で劇的勝利
サッカーJ1「J1百年構想リーグ」第4節が2月28日、長崎市のピーススアジアムで行われ、V・ファーレン長崎がセレッソ大阪を1-0で下しました。この勝利により、長崎はJ1に昇格した今シーズンにおいて、初めてのホーム戦勝利を手にしました。
マテウス選手の鮮やかな左足シュートが決勝点に
試合は前半38分、MFマテウス・ジェズス選手がペナルティーエリア手前から放った左足のシュートがネットを揺らし、長崎が先制点を奪いました。この日の長崎は攻撃的な姿勢を貫き、相手チームを上回る計14本のシュートを放つなど、積極的な試合運びを見せました。
勝利により、長崎の成績は2勝2敗の五分に戻り、チームは連勝を達成しました。試合後、高木琢也監督は「ホームでの勝利をサポーターと一緒に喜び合えてよかった。自信を持つことができたゲームになった」とコメントし、チームの成長に手応えを示しました。
約2万人の熱狂的なサポーターがスタジアムを埋め尽くす
スタンドには約2万人のサポーターが駆けつけ、スタジアム全体が熱気に包まれました。長崎市の大学生(21)は「攻守ともに選手たちには気合が入っていた。やっぱりマテウス選手が決めてくれて、うれしかった」と興奮気味に語り、勝利の喜びを分かち合いました。
長崎は次節、3月8日にアウェーでガンバ大阪と対戦します。今季初のホーム戦勝利を弾みに、さらなる連勝を目指す姿勢が期待されます。



