飲み会のLINEで「デキない人」認定?評価を落とす残念なLINEの特徴
飲み会LINEで「デキない人」認定?評価を落とす特徴

LINEの使い方で仕事ぶりが露呈する

LINEはもはや日常的なコミュニケーションツールだが、その使い方次第で周囲からの評価が大きく変わることをご存じだろうか。特に飲み会などのグループトークでは、知らず知らずのうちに「デキない人」というレッテルを貼られている可能性がある。スマホ活用アドバイザーの増田由紀氏は、「LINEの使い方は、思いのほかその人の仕事ぶりを映す」と指摘する。

LINEを使わないという選択は、人付き合いを希薄にする恐れがある。しかし、単に「メッセージを読んで返事をする」だけでは、せっかくの機能を活かしきれていない。グループを作成したり、便利な機能を使いこなしたりすることで、一目置かれる存在になれるという。

グループ作成の基本をおさらい

まずはLINEグループの作り方をおさらいしよう。アプリのバージョンによって手順が少し異なるが、基本的な流れは以下の通り。

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右上に【+】がある場合:トーク画面の右上の【+】をタップし、「グループを作成」を選択する。右上に【+】がない場合:トーク画面の右上にある「フキダシマーク」をタップし、「グループ」を選ぶ。その後、友だちを選択してグループ名を入力し、「作成」をタップすれば完了だ。

グループが作成されると、メンバーは自動的に追加される。気づかない人もいるので、グループ作成後はメッセージを送っておこう。既読が「メンバー数-1(自分)」になれば、全員がメッセージを確認したことになる。

飲み会ごとにグループを作るのが「デキる人」

多くの人は、一度作ったLINEグループを使い回しがちだ。しかし、増田氏は「目的ごとに新しくグループを作るべき」と主張する。「グループは自由に作れる」と知っている人ほど動きが早く、「この人はちょっと違う」と思われるという。

例えば、4月の歓送迎会用に作ったグループを5月の懇親会で使い回すと、異動した人にメッセージが届いたり、前回不参加だった人が今回の連絡を受け取れなかったりと、ストレスの原因になる。既存のグループのメンバーを確認するよりも、イベントやプロジェクトごとに新しくグループを作るほうがシンプルで確実だ。

グループが増えて煩わしいと感じるかもしれないが、使われているグループほど上位に表示されるため、使われていないグループは気にならないという。

状況に応じた機能選びが評価を左右する

LINEを使いこなす人は、スタンプ、リアクション、ピン留め、アルバムなど、その時々に最適な機能を選び取っている。これは、デキるビジネスパーソンの仕事の進め方と共通する。増田氏は「LINEの使い方は、思いのほかその人の仕事ぶりを映す」と強調する。

用意されたメニューをどう活用するかで、相手に残る印象が変わる。明日のグループトーク、メッセージを送る前にほんの数秒見直してみてはいかがだろうか。その一手間が、あなたの評価を大きく変えるかもしれない。

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