iOS 27のSafariに「タブ自動整理機能」が追加、Apple Intelligenceがタブをテーマごとにグループ化
iOS 27のSafariにタブ自動整理機能が追加

検索で偶然見つけたWEBサイトや、メールのリンクから開いたWEBサイトを「後で見るから」とそのままにしておくと、ブラウザのタブはどんどん増えてしまう。Safariではタブを200枚、300枚開いたままにしても問題ないが、いつかは整理が必要になる。まとめて閉じることはできるものの、その中にブックマークする価値のあるWEBサイトが含まれているかもしれず、確認したいところだ。

タブ自動整理機能とは

そんなときに便利なのが、iOS 27でSafariに追加された「タブ自動整理機能」だ。開かれているタブをApple Intelligenceが分析し、内容ごとにグループ化して整理してくれる。グルメ、不動産、デジタルガジェットなど、共通するテーマでまとめられるため、一括して閉じるときにもためらわずに済む。

使い方と操作手順

手順は簡単で、Safariで画面右下の二重正方形ボタンをタップし、タブ一覧画面の左上にある「三」ボタンをタップして「タブを整理」ダイアログを表示する。「トピックを自動生成」にチェックを入れれば、グループ化は一瞬で完了する。

グループ化されたタブは、サムネールをタップすればページ内容を表示できる。また、「…」ボタンをタップして「タブを移動」を選択すれば、タブをまとめて他のタブグループへ移動することも可能だ。「タブを閉じる」を選択すれば、グループごとタブを閉じることができ、増えすぎたタブの整理に役立つ。