Googleは8月12日、折りたたみスマートフォンの最新モデル「Google Pixel 11 Pro Fold」を発表した。8月12日よりオンラインで、8月13日より店頭での予約受付が開始され、8月20日に発売される。
カラーバリエーションと価格
カラーバリエーションは「Olive」と「Obsidian」の2色展開だ。
価格は、256GBモデルが27万9900円(前モデル発売時から1万2400円の値上げ)、512GBモデルが29万9900円(前モデル発売時から1万2400円の値上げ)となる。
ディスプレイとサイズの進化
本製品は、従来モデルの「Pixel 10 Pro Fold」からデザインや耐久性、パフォーマンスにおいて進化を遂げている。また、専用の清掃ケースとして、シリコンケースとクリアケース(いずれも1万2710円)も用意される。搭載OSはAndroid 17だ。
新モデルは、前世代と比較して日常的な使いやすさと耐久性が大きく向上しているのがポイントだ。
具体的には、2つ折りにした状態で画面を表示するカバーディスプレイがSuper Actuaディスプレイとなり、これまでの6.4型(1080×2364ピクセル/408ppi)から6.5型(1080×2342ピクセル/399ppi)に大型化し、ピーク輝度も3600ニトにアップした。
開いた状態で利用するインナーディスプレイは、Pixel 10 Pro Foldの8型(2076×2152ピクセル)/373ppiを踏襲したSuper Actua Flexディスプレイだ。ピーク輝度は3600ニトとなり、同社ではどちらの画面も20%明るくなり、屋外での視認性が向上したという。
ボディサイズの変化
折り畳んだ際のボディサイズは、従来の約76.3(幅)×155.2(縦)×10.8(厚さ)mmから、約76(幅)×155.2(縦)×10.1(厚さ)mmとわずかに小型化した。
開いた際のボディサイズは、従来の約150.4(幅)×155.2(縦)×5.2(厚さ)mmから、約150.4(幅)×155.2(縦)×5(厚さ)mmとなる。
ボディ強度をアップして新たにカラーLEDライト「HiLight」を搭載した。



