ソニーグループと台湾の半導体受託製造大手TSMCの合弁会社が、熊本県に次世代画像センサーの製造拠点を設立することが分かった。読売新聞が2026年8月12日に報じた。
合弁会社の概要
この合弁会社は、ソニーとTSMCが共同で設立したもので、熊本県に次世代画像センサーの製造工場を建設する。画像センサーはスマートフォンやデジタルカメラなどに搭載される半導体部品で、ソニーは世界シェア首位を誇る。
製造開始時期
製造開始は2026年を予定している。次世代画像センサーは、従来の製品よりも高感度で低消費電力な性能を持つとされ、自動運転や医療機器などへの応用も期待されている。
ソニーとTSMCは、2021年に熊本県に半導体製造子会社を設立しており、今回の合弁会社はその関連事業とみられる。両社の連携により、日本国内での半導体製造基盤の強化が図られる。



