チタンケースの腕時計は、ステンレススチールより軽量で腕への負担を軽減できることが大きな魅力です。近年は、軽さだけでなく高機能ムーブメントや耐久性、デザイン性を兼ね備えたモデルも数多く登場しています。今回は、チタン素材の魅力を存分に味わえる腕時計を3本紹介します。
セイコー アストロン ネクスター GPSソーラー デュアルタイム・クロノグラフ「SBXC175」
セイコー アストロン「SBXC175」(35万2,000円)は、GPSソーラーを搭載したデュアルタイム・クロノグラフモデルです。純チタンケースにダイヤシールドを施し、ケース径は44.1mm。10気圧防水を備え、GPS衛星電波による時刻修正やワールドタイムなど多彩な機能を搭載します。
おすすめポイント:GPSソーラーやデュアルタイムクロノグラフなど多彩な機能を搭載しながら、純チタンケースによって軽快な装着感を実現。先進技術と実用性を高い次元で両立した1本です。
シチズン アテッサ ACT Line ブラックチタンシリーズ「CC4105-69E」
シチズン アテッサ「CC4105-69E」(33万円)は、光発電エコ・ドライブGPS衛星電波時計です。ケースとバンドにはスーパーチタニウムを採用し、ベゼルにはセラミックスを組み合わせました。ケース径44.0mm、10気圧防水で、デュアルタイムやクロノグラフなどの機能も備えます。
おすすめポイント:チタン素材と独自の表面硬化技術「デュラテクト」を組み合わせ、軽さと耐久性を追求したアテッサを代表するモデル。チタン素材の魅力を積極的に打ち出すブランドとして外せない存在です。
オリス「プロパイロット Xカーミットエ ディション」
オリス「プロパイロット Xカーミットエ ディション」(82万5,000円)は、39mmのマルチピースチタンケースを採用した機械式モデルです。自動巻のCalibre 400を搭載し、約120時間のパワーリザーブと10気圧防水を実現。毎月1日にデイト表示へカーミットが現れる遊び心も備えます。
おすすめポイント:ケースとブレスレットにチタンを採用し、軽快な装着感と機械式時計ならではの質感に注目。遊び心あふれるデザインをまといながら、素材の魅力を存分に味わえます。
比較表:価格・ケース径・防水性能・ムーブメント・パワーリザーブ
- セイコー アストロン SBXC175:価格35万2,000円、ケース径44.1mm、純チタン、10気圧防水、GPSソーラー キャリバー5X83、フル充電時約6カ月
- シチズン アテッサ CC4105-69E:価格33万円、ケース径44.0mm、スーパーチタニウム、10気圧防水、光発電エコ・ドライブGPS衛星電波 キャリバーF950、フル充電時約5年(パワーセーブ作動時)
- オリス プロパイロット Xカーミットエ ディション:価格82万5,000円、ケース径39.0mm、チタン、10気圧防水、機械式自動巻 Calibre 400、約120時間



