街でも着られる水着が増えている。汗や突然の雨にぬれてもすぐに乾いたり、紫外線から肌を守る機能を備えていたり。うだるような暑さが続くなか、うってつけの「洋服」として浸透しつつある。
「ミュラー・オブ・ヨシオクボ」は、2027年春夏コレクションで水着の新作を発表した。コロナ禍以降、需要が減り、ラフィア風素材を使った定番の水着をのぞいて生産を休止していたが、復活させた。新作はビキニ型のトップスなど全9型。広報によると、「普段着の延長で着られる、おしゃれな水着がほしい」という声にこたえたという。
コンビニにも着ていけるような「日常着」を意識
パリのランウェーでもここ数シーズン、水着を日常着として取り入れる提案が目立つ。トレンドアイテムに押し上げた。
競泳用ブランドも参入し、機能性を重視した水着が注目されている。速乾性やUVカット機能など、実用的な面が評価され、街着としての需要が高まっている。



