写真共有サイト「PHOTOHITO」が9月末で終了、18年の歴史に幕
写真共有サイトPHOTOHITO、9月末で終了

カカクコムが運営する写真共有サイト「PHOTOHITO」が、2026年9月30日午後3時にサービスを終了すると発表した。2008年のサービス開始から18年で幕を閉じる。終了理由は明らかにされていない。

データダウンロード機能を6月24日から提供

サービス終了後はマイページを含む全機能が利用不可となる。そのため、ユーザーが投稿した写真の原本データをダウンロードできる機能を、6月24日午後3時ごろから提供する。ダウンロード機能はマイページの「写真一覧」画面に表示される「ダウンロード」から利用可能。対象は自身がアップロードした写真のみで、1枚ずつの保存となる。

運営側は、枚数が多いほど時間がかかるほか、アクセスが集中する時間帯や終了間際は混雑が予想され、希望する写真をすべて保存できないおそれもあるとしている。9月30日の終了後はデータの復元・再提供はできないとして、運営は早めの保存を呼びかけている。

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「価格.com」のカメラ・レンズ製品と連動

PHOTOHITOは、カカクコムが運営する「価格.com」のカメラ・レンズ製品と連動した写真共有サイトとして親しまれてきた。写真からカメラやレンズを探したり、逆にカメラ・レンズから作例を探したりできるサービスとして、多くのユーザーに利用されていた。

近年、同様のサービス終了が相次いでいる。例えば、ホロライブプロダクションが運営するメタバースプロジェクト「ホロアース」は6月28日にサービス終了、スマートフォンゲーム「天空のサクナヒメ」も7月27日に終了、フードデリバリーサービス「Wolt」は日本でのサービスを終了、ニフティの「@niftyニュース」も3月で終了している。

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