国内EVシェア拡大へ、日産とホンダが新型車投入
国内EVシェア拡大へ、日産とホンダが新型車

日産とホンダ、新型EV投入で国内市場を活性化

国内の電気自動車(EV)市場において、日産自動車とホンダが相次いで新型車を投入し、シェア拡大を狙う。両社は2025年から2026年にかけて、それぞれ新型EVを発売する計画を明らかにした。これにより、現在低迷する国内EV市場の活性化が期待される。

日産の戦略:軽EVとクロスオーバーで攻勢

日産は2025年度に軽EV「サクラ」の後継モデルを投入する。また、2026年度には新型クロスオーバーEVを投入し、ラインアップを強化する。日産は2026年度までにEV販売台数を2023年度比で3倍以上に引き上げる目標を掲げている。

ホンダの戦略:新型EVで巻き返し

ホンダは2026年に新型EV「0(ゼロ)シリーズ」の第1弾となるセダン型EVを投入する。さらに、2026年以降もSUVタイプのEVを追加し、2030年までにEV販売比率を40%に引き上げる計画だ。ホンダは米国や中国市場でもEV攻勢を強めており、国内でも存在感を示す。

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両社の取り組みは、国内EV市場の拡大につながる可能性がある。しかし、充電インフラの整備や価格競争力の向上など、課題も多い。業界関係者は、政府の支援とともに、自動車メーカーの積極的な投資が不可欠と指摘している。

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