買い切り型オンラインストレージ4選、永久プランでお得に
買い切り型オンラインストレージ4選、永久プランでお得に

データの同期やバックアップに欠かせないオンラインストレージ。利便性が高い一方、一度使い始めると解約しづらく、毎月の支払いが負担になりがちだ。そこで近年、初期費用のみで永久に使える買い切りプランを提供するサービスが登場している。

買い切りプランは、数年間使い続ければ月払い・年払いのサブスクリプションより総支払額が安くなり、以降は使うほどお得になる。また、利用期間中の価格改定の影響を受けないのも利点だ。

国内で有名なpCloud

永久プランを持つサービスとして日本で最も知られているのは、スイス発の「pCloud」。2013年ローンチの老舗で、日本語対応や日本円での支払いに対応する。500GBで3万2835円、2TBで6万5835円、10TBで19万6350円。エンドツーエンド暗号化など一部機能は別料金の場合がある。

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新顔Scrambleと高セキュリティのInternxt

ドイツ発の「Scramble」は2023年ローンチの新顔。暗号化ビデオのストリーミング再生やWebDAVに対応し、ファイルサイズ・帯域幅の制限はないが、1日あたりのアップロード制限がある。価格は2TBで129.95ユーロ(約2万4千円)、6TBで279.95ユーロ(約5万1千円)。

欧州発の「Internxt」は2020年ローンチ。ポスト量子暗号化を採用した初のオンラインストレージで、エンドツーエンド暗号化に標準対応。価格は1TBで285ユーロ(約5万2千円)、3TBで435ユーロ(約7万9千円)、5TBで585ユーロ(約10万7千円)とやや割高感がある。

容量無制限のTransfr Pro

欧州の法人向けサービス「Drime」から派生した「Transfr Pro」は、容量無制限で200ユーロ(約3万6千円)。1回の転送上限100GB、エンドツーエンド暗号化に対応し、日本語ページにも対応。ローンチは2018年。

価格は2026年8月1日時点のもので、セール価格は原則除外。ただし、ほぼ常時セールで実質通常価格となっているものは含む場合がある。容量だけで比較できず、機能差に注意が必要だ。

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