カシオ計算機は10月2日、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の新製品として、乳がんの早期発見、診断、治療の大切さを呼びかける「ピンクリボン活動」を支援するモデルの第4弾「GMA-S2100PR」を発表した。10月9日に発売する。価格は18,700円。
パステルピンクで統一したデザイン
「GMA-S2100PR」は、スリムでコンパクトなサイズ感が人気という「GMA-S2100」シリーズをベースにしたモデル。時計全体を柔らかな印象のパステルピンクで統一し、9時位置のインダイアル小針にはピンクリボンのモチーフを配した。日常のスタイリングになじむシンプルな美しさと、メッセージ性を兼ね備えたデザインとしている。
ベゼルやバンドなどの主な樹脂パーツには、再生可能な有機資源を原料とする「バイオマスプラスチック」を使用し、環境負荷の低減にも配慮した。
主な仕様
主な仕様は以下のとおり。
- ケースサイズ:W42.9×D11.2×H46.2mm
- 質量:41g
- ケース・ベゼル材質:カーボンファイバー強化樹脂/樹脂(バイオマスプラスチック)
- バンド:樹脂バンド(バイオマスプラスチック)
- 防水性能:20気圧防水
- ガラス:無機ガラス
- 構造:耐衝撃構造、カーボンコアガード構造
- 電池寿命:約3年
- バンド装着可能サイズ:140~205mm
- その他機能:ネオブライト、ワールドタイム、ストップウオッチ、タイマー、時刻アラーム5本、時報、ダブルLEDライト、フルオートカレンダー、操作音ON/OFF切替、12/24時間制表示切替、針退避
ピンクリボン活動への取り組み
G-SHOCKは「誰もが自分らしく挑戦できる世界を実現したい」というブランドビジョンを掲げている。同社は、すべての人が健康で自分らしく生きられる社会、病気を理由に夢や挑戦を諦めることがない社会の実現を目指し、ピンクリボン活動に継続して取り組んでいるという。
ピンクリボン活動は、乳がんに関する啓発、予防、検診、治療、患者支援に焦点を当てた活動。毎年10月は世界的に乳がん啓発月間と位置付けられており、この時期にさまざまなイベントやキャンペーンが展開される。