大阪城で10月15日から、日本・イタリア国交樹立160周年を記念したプロジェクションマッピング『SINFONIA』が始まった。10月25日まで、午後7時から10時の間に複数回、大阪城本丸南面に上映される。
大阪城に日伊の文化が浮かび上がる
音楽、光と映像により、夜空に静かにたたずむ大阪城に日本とイタリアそれぞれの文化や美意識を浮かび上がらせる。映像では、築城当時の時代の雰囲気を感じさせる金装飾の強調された大阪城天守閣が姿を現す。
さらに、日本とイタリアの風景が徐々に重なり合い、国交樹立した当時の姿から現在の姿へと移り変わりながら、日本とイタリアのアートや工芸、象徴的なモチーフによって次々と彩られていく。万博の大屋根リングやイタリア館を象徴するモチーフも登場し、物語は現在から未来へとつながる。
点灯式に目黒蓮も出席
1866年の日伊修好通商条約締結から日伊国交樹立160周年を迎えるのに伴い、イタリア大使館やブルガリ・ジャパン合同会社から成る実行委員会により企画された。
開幕に先立って行われた点灯式には、駐日イタリア大使のマリオ・ヴァッターニ氏、大阪市長の横山英幸氏、ブルガリ・ジャパン社長のデニス・コアン氏、そしてブルガリアンバサダーを務めるSnow Manの目黒蓮が出席した。
目黒は「すごかったですね。日本の文化、歴史、後はイタリアの文化、歴史がこの大阪城に映し出されていく。プロジェクションマッピングの旅をブルガリがみんなを導いていってくれるような、そんな素敵なプロジェクションマッピングだったなと思います。めちゃくちゃ感動しました」と話した。
観覧は無料・事前申込不要
会期中は、大阪城本丸に観覧エリアを設け、無料・事前申込不要で自由にプロジェクションマッピングを観覧できる。
開催概要は以下の通り。
- 名称:日本・イタリア国交160周年記念事業SINFONIA
- 開催日程:2026年10月15日(木)〜10月25日(日)
- 上映時間:19:00〜22:00の間に複数回上映予定(1回あたり約6分)
- 投影場所:大阪城天守閣南面
- 観覧会場:大阪城本丸
- 観覧:無料/事前申込不要/自由観覧(立ち見・椅子席なし)