食品や化粧品を扱う格安小売店を展開する「アエナ」(東京都世田谷区)は14日、運営するECアプリで第三者による不正アクセスがあり、アプリ会員のマイページ情報が不正に閲覧されていたと発表した。
最大81万7千人分の情報が対象に
対象となるのは最大で会員全体の約8割にあたる約81万7千人。氏名や住所、メールアドレスのほか、クレジットカード番号の下4桁やカードの名義情報などが閲覧された可能性があるという。会員情報の悪用や二次被害などは確認されていない。
不正アクセスは遮断済み、原因を調査中
アエナによると、システムログを解析したところ、13日午前に不正な閲覧があったことがわかった。不正アクセスは既に遮断し、原因の追究と改修を進めている。
アエナは情報を悪用して不審なメールが届く可能性があるとして、会員に「身に覚えのない送信元からのメール本文中のURLをクリックしないように」と呼びかけている。
問い合わせは専用フリーダイヤル(0120・532・565)またはメールアドレス(ec-notice-2026@aena.co.jp)で受け付けている。