Uber Japanは7月16日、事業者向けサービス「Uber for Business」において、コンカーが提供する経費管理クラウド「SAP Concur」との連携を強化し、適格請求書(インボイス)とE-receiptを1つのPDFファイルとして自動添付する機能に対応した。
経費精算の効率化
Uber for Businessは、企業の従業員によるタクシー利用や出張時の移動、会議・残業時の食事の手配を一元管理できる事業者向けサービス。国内経費精算市場で12年連続シェア1位のSAP Concurとの連携強化により、日本特有の経理要件に沿ったシームレスな経費精算体験を提供することが可能となった。
インボイス制度対応
日本ではインボイス制度開始によって経費精算時に適格請求書の保存・管理が必須となり、証憑管理の負担が増していた。従来の連携では適格請求書を手動で別途取得・添付する必要があったが、同機能の実装により、従業員の手間削減や経理部門の確認業務の効率化が期待できる。E-receiptと適格請求書をSAP Concur上で一元的に管理しやすくなることで、企業の経費管理プロセスの透明性向上にもつながるという。



