東京都は7月24日、公式アプリ「東京アプリ」で提供する独自ポイント「東京ポイント」を、27日午前10時から「PayPayポイント」と「WAON POINT」に交換できるようにすると発表した。従来のau PAY、dポイント、メルカリポイント、楽天ペイ、Vポイントと合わせ、交換先の民間決済事業者のポイントは7種となる。
新たに交換先に加わる2種のポイント
今回追加されるポイント2種は、2月9日に交換先とすることを決定していたもの。開始日はこれまで未定としていた。
都は現在、マイナンバーカードで本人確認した15歳以上の都内在住者に東京ポイント1万1000ptを付与する「東京アプリ生活応援事業」を実施中。参加にはNFC対応スマートフォンと、デジタル庁の「デジタル認証アプリ」のダウンロードが必要で、期間は2027年4月1日までとしている。
東京ポイントの仕組み
東京ポイントは、キャンペーンのほか、社会的意義のある活動への参加でも獲得できる。アプリ内やWebサイトで対象の活動を確認し、付与条件を達成するとたまる仕組み。交換先は民間決済事業者のポイントに限らず、都立施設などの入場チケットも選べる。



