サンシャイン60「ロクマルBase」に2つのラウンジ今夏オープン
サンシャイン60「ロクマルBase」に2ラウンジ今夏オープン

サンシャインシティ(東京都豊島区)は28日、運営するサンシャインシティ内の超高層オフィスビル「サンシャイン60」のバリューアップを目的に、今年3月から着手しているオフィス共用部のリノベーション計画について発表した。テナント専用食堂・大規模ラウンジを含む4階、6階の約800坪の共用部をワーカーサポートエリアとして再構築し、「ロクマルBase」と名付けた。

本プロジェクトの第一弾として、9月1日までに6階北ラウンジ「-60- Lounge(ロクマルラウンジ)」と、4階北西ラウンジ「Lagoon Lounge(ラグーンラウンジ)」を順次オープンする。サンシャイン60で働くオフィスワーカー約1万2000人の働きやすさと施設満足度向上、ウェルビーイングの実現を図るため、照明や音、素材にもこだわった空間を創出する。

50周年に向け過去最大規模のリノベーション

1978年に開業したサンシャイン60ビルは、オープン以来、テナント専用食堂を完備し、ラウンジも拡充を続けるなど、時代に即した価値と機能を提供して競争力を高めてきた。2028年の開業50周年を見据え、ワーカーサポートエリアとしては過去最大規模となるリノベーションを実施している。

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今回のリノベーションでは、サンシャイン60ビル4、6階フロア全体の合計約800坪をワーカーサポートエリアと位置付け、機能強化と再構築を図る。4階は休憩ラウンジに加え、新たにテナント専用貸会議室を新設。6階はテナント専用食堂の刷新と大規模ラウンジを新設することで、1フロア一体のワーカーサポートエリアを形成する。

多様な働き方に対応する空間

新設した大規模ラウンジ内にはコンビニやカフェといったサービス機能のほか、ソロワークブース、仮眠室などテナント専有部だけでは補いにくい機能をビル側で補完し、働き方の多様化に合わせた「ワーカーが自分にとっての“いいこと”を選択できる空間」を目指すという。

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