スマートフォン決済の不正利用による被害額が2024年に約72億円に達し、3年連続で過去最多を更新したことが、警視庁のまとめで分かった。
被害額の推移と主な手口
2024年の被害額は前年比で約1.5倍に増加。主な手口として、フィッシング詐欺やクレジットカード情報の流出が挙げられる。
被害者のうち約8割が、不正利用に気づくまでに時間がかかったと回答している。
対策の呼びかけ
警察は、スマホ決済アプリにクレジットカード情報を登録する際は、二段階認証を設定するよう呼びかけている。また、不審なメールやSMSに記載されたリンクをクリックしないよう注意を促している。



