2028年卒大学生、夏季休暇の地元インターン参加意欲79.2%、関西が最も高い
2028年卒大学生、地元インターン参加意欲79.2%

マイナビは7月21日、「2028年卒 大学生キャリア意向調査6月<夏季休暇の帰省・地元インターン参加>」の結果を発表した。調査は2026年6月20日~6月30日、2028年3月卒業予定の全国の大学生、大学院生946名を対象にインターネットで行われた。

参加意欲は約8割、関西が87.8%で最多

2028年卒業予定の大学生に、夏季休暇期間中に帰省先または現在居住している地域(地元)で開催されるインターンシップ等のキャリア形成プログラムへの参加意欲を聞いたところ、「参加したい(「積極的に参加したい」+「できれば参加したい」の合計)」は79.2%となり、約8割の学生が参加に前向きな姿勢を示した。

エリア別に見ると、「関西(87.8%)」が最も高く、次いで「東海(85.6%)」、「北陸(84.0%)」となった。

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参加理由は経済的・時間的負担の軽減

「参加したい」と答えた学生の理由は、「実家から通えるなど参加しやすいから(46.3%)」が最多。次いで「移動や宿泊の負担が少ないから(40.8%)」、「将来的に地元での就職を希望しているから(34.4%)」となった。

地域別に、将来的に地元での就職を希望している割合を見ると、「関西(38.9%)」が最も高く、次いで「東海(37.5%)」、「甲信越(35.7%)」が続いた。

参加したくない理由は「地元就職考えず」が46.0%

参加したくないと答えた学生の理由は、「将来的に地元で就職することを考えていないから(46.0%)」が最も高く、次いで「帰省中はインターンシップのことは考えたくない(23.9%)」、「魅力的な企業が少ないと感じるから(23.8%)」となった。

また、どのような条件であれば参加したいかについては、「交通費や宿泊費が支給されれば」「費用面の不安がなければ」といった金銭面の負担軽減を求める声や、「オンラインまたは1日で完結するもの」「1日開催の職場体験」「参加日程が1日など短期間のもの」といった短期プログラムを希望する回答が多く見られた。

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