メルカリは、売上金(メルペイ残高)を希望団体に寄付できる「メルカリ寄付」機能の寄付先として、令和8年熊本地震による被災地支援を追加した。ユーザーは寄付先一覧から「日本財団(災害復興支援特別基金)」を選択することで被災地支援に協力できる。
「メルカリ寄付」は、出品して得た売上金をメルペイ残高を通じて指定団体に寄付できる機能で、2020年9月1日から提供されている。今回、令和8年熊本地震で被災した地域への支援を目的とし、寄付先に日本財団(災害復興支援特別基金)が加わった。
寄付金の活用と注意点
日本財団は、現地で被災者支援にあたるNPOやボランティア活動への支援をはじめ、被災地で必要とされる支援を迅速に進める方針。「メルカリ寄付」で集まった寄付金は間接経費を差し引かず全額を今回の震災支援に活用する。ただし、被害・支援状況によっては一部を今後の災害支援に充てる場合がある。
寄付はメルカリアプリ(iOS/Android)またはWebサイトから、1円~100万円の範囲で金額を指定して行う。寄付先が寄付金受領証明書を発行するため、氏名・住所情報の提供への同意が必要。また、メルカリは寄付金控除の適用可否や受領証明書の発行に関しては各寄付先団体へ直接確認するようアナウンスしている。問い合わせ先は各寄付ページに記載されている。



