詐欺被害の防止を歌で訴える岐阜県警の音楽ユニット「断絶」の楽曲を歌う「断絶カラオケ大会」(断カラ)が10月17日に県警本部で開催される。県警は「一人でも多くの人に詐欺被害防止の歌を歌ってもらいたい」と参加者を募集している。
「断絶」とは
断絶は県警音楽隊の4人で結成したボーカルユニットで、巧妙化する特殊詐欺の手口を歌で紹介。昨年10月にデビューし、温浴施設でデビュー曲「さよなら、ロマンス」を披露するなどの活動を行ってきた。
大会の詳細
断カラは、県と県警が今年5月に共同宣言した「STOP!特殊詐欺オール岐阜アクション2026~県民総ぐるみ 安全安心のバトンリレー~」の一環。映像審査で選ばれた最大10組が決勝大会で歌声を披露できる。上位3組には1万~3万円相当の商品券が贈られる。さらに、上位3組のうち1組は11月に羽島市内で開催予定の県警定期演奏会に出演できる。
応募は9月11日まで。同曲や「それは、嘘…」、7月発表の「DAN・ZE・TSU~かもしれないと感じたら~」の中から選んだ1曲の1番を歌った動画を、県警ホームページの応募フォームから提出する。参加費無料、1グループ1~4人以内、年齢・居住地不問。
県警広報県民課の太田広士次席は「老若男女どなたでも参加をお待ちしています」と呼びかけている。問い合わせは県警・断絶カラオケ大会事務局(058・271・2424)。



