NTTドコモがゴルフスイング解析サービスを2027年度に開始へ、ブリヂストンと共同開発
NTTドコモビジネスは2026年4月7日、ゴルフのスイングを詳細に解析し、技術向上を支援する新サービスを2027年度に開始すると発表しました。このサービスは、タイヤメーカーのブリヂストンと共同で開発され、ゴルフ練習場などでの提供を想定しています。
センサー技術でスイングデータを可視化
サービスでは、クラブの先端や靴に装着したセンサーを通じて、クラブの軌道や体重変化などのデータをリアルタイムで取得します。取得したデータはスマートフォンのアプリで表示され、ユーザーは自身のフォームの癖や問題点を容易に把握できるようになります。これにより、スイングの改善に役立つフィードバックが提供され、ゴルファーの技術向上を促進することが期待されています。
NTTグループとブリヂストンの強みを融合
このサービスは、NTTグループが持つ高精度のセンサーや解析技術に、ブリヂストンが長年培ってきたゴルフ分野の専門知見を組み合わせて開発されました。両社の協力により、より実用的で効果的な解析ツールの実現を目指しています。
一般向け体験ブースをプロトーナメントで設置
サービス開始に先立ち、NTTドコモビジネスは2026年4月30日から5月3日まで千葉県市原市で開催される女子プロゴルフトーナメント「NTTドコモビジネスレディス」にて、一般来場者向けの体験ブースを設けます。ここでは、実際のセンサー技術を体感できる機会が提供され、サービスの魅力をアピールする予定です。
この取り組みは、ゴルフ愛好家にとって画期的なツールとなり、スポーツ技術のデジタル化を推進する一歩として注目されています。



