大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は、現地9月5日(日本時間6日)にロサンゼルスの本拠地ドジャースタジアムで行われるナショナルズ戦に、児童養護施設「聖園子供の家」(神奈川県藤沢市)に入所する子どもたち7人を招待した。この日は山本の首振り人形が来場者に配布される「ボブルヘッドデー」となっている。
オフの訪問がきっかけに
山本投手は今年2月のオフに同施設を訪問。職員から社会的養護の仕組みや現状について説明を受けたり、子どもたちと交流したりしていた。今回の招待は、ドジャースとパートナーシップ契約を結ぶ全日本空輸(ANA)の協力のもと実現した。
山本投手は訪問を振り返り、「職員の皆さまから養護における現状や課題について貴重なお話をうかがい、そして何よりも、施設で生活する子どもたちの明るい笑顔や温かい歓迎に、僕自身がたくさんの元気と勇気をもらいました」とコメントしている。
子どもたちへの思い
招待した子どもたちへの思いについて、山本投手は「ドジャースタジアムで歓迎し、少しでも広い世界や夢を感じるきっかけにしてほしいという思いから、聖園子供の家の子どもたちを僕のボブルヘッドデーにドジャースタジアムへご招待させていただくことにしました。スタジアムでみんなの顔を見るのを楽しみにしています」と語った。



