トランプ氏、停戦案携え特使とクシュナー氏をウクライナへ派遣へ
トランプ氏、停戦案携え特使とクシュナー氏をウクライナへ

トランプ米大統領は4日、ロシアとウクライナの仲介のため、ウィトコフ特使と、トランプ氏の長女の夫であるクシュナー氏が両国を訪れると明かした。ウクライナへの訪問が実現すれば、トランプ政権下では初めてとなる。4年半以上も戦闘を続ける両国の停戦を目指すとしているが、協議は難航が予想されている。

「戦争を終わらせるための提案」携え派遣

ホワイトハウスで記者団の取材に応じたトランプ氏は、「彼らは戦争を終わらせるための提案を携えていく」「何かを成し遂げられるか確かめるために派遣した。実現する可能性は十分にある」と述べた。訪問は5~6日とみられ、和平案の内容にも注目が集まっている。

就任前から繰り返し仲介役を派遣

大統領就任前、「24時間以内に戦争を終わらせる」と発言していたトランプ氏はこれまでも、複数回にわたってウィトコフ氏らを仲介役としてロシアに派遣してきた。

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