ソフトバンクは22日、本拠地で西武に6―5で勝利した。牧原大、柳田、栗原の3本塁打で6点を挙げ、逃げ切った。西武は九回に外崎の2ランで1点差に迫ったが、序盤の好機を生かせなかった。
柳田が勝ち越しの18号3ラン
リーグ優勝を決めて本拠地に凱旋したソフトバンク打線が、3本塁打でファンを沸かせた。中でも大きな歓声を浴びたのは、七回に勝ち越しの18号3ランを放った柳田だった。
同点の七回、二死から庄子と柳町が連打で一、三塁の好機を作った。チーム最年長のベテラン柳田は「どんな当たりでも1点取る」と打席へ。内角の球を捉え、「先に当たったのでどうかなと思った」というが、自慢のパワーで右翼テラス席に運んだ。
38歳の今季、小久保監督の記録に並ぶ
38歳を迎える今季、柳田にはある目標があった。小久保監督が現役時代、同じ年齢でマークした18本塁打だ。並ばれた指揮官は「さすがですね。年間通して大きなけがもなく」とたたえた。柳田も「うれしい。次は19本目を打てるようにまた練習したい」と貪欲に語った。



