福岡県内で21日から22日にかけて、酒を飲んだ状態で車や自転車を運転したとして、道交法違反(酒酔い運転)の疑いによる現行犯逮捕が相次いだ。
駐車場での衝突事故が発覚のきっかけ
福岡県警小郡署は21日、長崎県佐世保市原分町の自称獣医師の容疑者(58)を現行犯逮捕した。福岡県警察本部の発表によると、容疑者は同日午後11時過ぎ、小郡市祇園2の県道で、酒に酔った状態で軽乗用車を運転した疑い。
駐車場から車をバックで出そうとした際、信号待ちしていた同市の女性(50歳代)の乗用車に衝突する事故を起こし、発覚した。呼気1リットル当たり0.72ミリ・グラムのアルコール分が検出された。けが人はいなかった。
容疑を認める一方、否認するケースも
容疑者は「居酒屋で飲んだ帰りだった」と容疑を認めているという。
ほかに逮捕されたのは、福岡市東区の自称アルバイトの容疑者(58)、北九州市八幡西区の建設会社員の容疑者(60)。2人とも「アルコールが体に残っているとは思わなかった」などと容疑を否認しているという。



