愛知・名古屋アジア大会の競泳女子50メートルバタフライで、池江璃花子(横浜ゴム)が25秒97で銅メダルを獲得した。体調不良の影響で声がかすれる中、スタートで出遅れながらも追い上げての表彰台となった。
体調不良を乗り越えての銅メダル
池江は体調不良のため前日の50メートル自由形を棄権していた。23日の100メートルバタフライは5位に終わっており、最後の個人種目となるこの50メートルバタフライに「本命」として臨んでいた。
レース後、池江は「個人でちゃんと表彰台に乗ることができてよかった」と語った。その声はかすれて出なくなっていたという。
アジア大会での思い
アジア大会では、喜びも悔しさも味わう大会となっている。予選を全体2位で突破しながらも、決勝では銅メダルという結果に終わったが、個人種目でのメダル獲得は大きな意味を持つ。