レイズが6年ぶりWS進出、ガーディアンズを破り4勝2敗
レイズが6年ぶりWS進出、ガーディアンズに4勝2敗

米大リーグは19日、フロリダ州セントピーターズバーグでア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第6戦が行われ、レイズ(東地区1位)が7―3でガーディアンズ(中1位)を退けて4勝2敗とし、6年ぶり3度目のワールドシリーズ(WS、7回戦制)進出を決めた。

三回までに3点先行、七、八回に突き放す

レイズは三回までに3点を先行。七、八回に2点ずつ加えて突き放した。投打がかみ合った快勝で、6年ぶりのア・リーグ制覇を決めた。

キャッシュ監督が感慨、打線は機動力と一発

資金力で豊富とは言えないチームを10年以上率いるキャッシュ監督は「仲間たちに感謝し、成し遂げたことの大きさをかみしめる」と感慨に浸った。

ポストシーズンでも随所に持ち味の機動力を見せてきた打線は、2盗塁を絡めた二回に2点先制。七回には今季42本塁打のカミネロ、八回には35歳ディアスの一発が飛び出した。4万人を超える観客が集まった本拠地を熱くした。

WSは両リーグ最高勝率チーム同士の対戦

ワールドシリーズはレギュラーシーズン103勝のブルワーズと98勝のレイズの対戦に。両リーグ最高勝率のチーム同士が、互いに初の頂点を懸けてぶつかる。