大谷翔平、23日に後半戦初登板へ ロバーツ監督が見通し明かす
大谷翔平、23日に後半戦初登板へ ロバーツ監督

米大リーグ・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は17日、左膝の炎症の治療のためオールスター戦を辞退した大谷翔平投手について、状態に問題がなければ22日午後6時40分(日本時間23日午前7時40分)開始の敵地フィラデルフィア・フィリーズ戦で後半戦初登板する見通しであることを明らかにした。

キャッチボールの状態で最終判断

ロバーツ監督は「キャッチボールの様子を見て(決める)」と述べ、当日の調整状況を踏まえて最終判断する方針を示した。大谷は10日に予定されていたアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦での登板を回避しており、前半戦終了後に膝の水を抜く処置を受ける予定だったが、実際には症状を緩和するための注射を受けたという。

「潤滑剤のような注射」で症状緩和

監督はこの注射について「潤滑剤みたいなもの」と説明。投打の「二刀流」による負荷に配慮する考えを示し、「必要に応じて負担を軽減させるための準備はしている。ただ、翔平は可能な限り出場したいと思っている」と語った。大谷は今季ここまで投手として11勝(5敗)、打者として31本塁打を記録しており、チームのワールドシリーズ連覇に向けて欠かせない存在となっている。

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