大谷翔平が第1打席で安打、村上宗隆はPS初本塁打 地区S開幕
大谷翔平が第1打席で安打、村上宗隆はPS初本塁打

大リーグのポストシーズンは3日(日本時間4日)、各地で地区シリーズ(5回戦制)が始まった。ナショナル・リーグでは、大谷翔平らが所属するドジャース(西地区1位)が本拠ロサンゼルスでブレーブス(東地区1位)と対戦した。

大谷翔平は第1打席で右前安打

大谷は「2番・指名打者」で先発し、一回の第1打席で右前安打を放った。山本由伸は6日に敵地で行われる第3戦で先発する予定で、佐々木朗希は救援としてブルペンで待機する。

大谷は3年ぶりにシーズン開幕から投打の「二刀流」で臨んだが、7月を最後に登板はなく、今季中の投手としての復帰を断念している。打者としては9月上旬に右上腕の炎症で15日間の負傷者リスト(IL)入りし、同月23日に復帰。5試合に出場したが、8月18日の30号を最後に本塁打が出ないまま、このポストシーズンを迎えた。

ドジャースはワールドシリーズ3連覇を目指す

試合前日の会見では、「これからいよいよスタートするという期待感とワクワク感と、そんな感じかな」と語っていた。ドジャースは史上3球団目となるワールドシリーズ3連覇をめざしている。

今季のレギュラーシーズンでナ・リーグ西地区を5連覇したドジャースは、今季41本塁打のオルソンを擁するブレーブスとは6度対戦し、1勝5敗。両チームが地区シリーズで顔を合わせるのは4度目で、直近の2018年はドジャースが3勝1敗で勝ち上がった。

村上宗隆はPS初本塁打となる先制2ラン

ナ・リーグのもう1試合は、ブルワーズ(中地区1位)と松井裕樹のパドレス(西地区2位)が対戦。アメリカン・リーグでは、村上宗隆のホワイトソックス(中地区2位)がガーディアンズ(中地区1位)に3―0で勝った。村上は「4番・一塁」で出場し、四回にPS初本塁打となる右越え先制2ランを放った。

レイズ(東地区1位)とヤンキース(東地区2位)も対戦した。