ドジャース大谷翔平が1番に復帰、夜9時まで居残り練習を監督が評価
大谷翔平が1番に復帰、夜9時までの居残り練習を監督が評価

大リーグのナショナル・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦が15日(日本時間16日)、米カリフォルニア州ロサンゼルスで行われ、ドジャースはブルワーズと対戦した。ここまでの対戦成績はブルワーズの3勝で、ドジャースは1敗もできない状況に追い込まれている。

大谷翔平はこの日、「1番・指名打者」で先発メンバーに名を連ねた。このポストシーズンで初めて、慣れ親しんだ打順に戻った。前日は6番だった。

ロバーツ監督が1番起用の理由を説明

ロバーツ監督は第4戦開始直前の会見で、「彼は2日前の夜、9時まで球場に残って練習していた。そして昨日の打席で内容もあった(4打席で1安打含む3出塁)。そうしたことをすべて考慮した結果、彼を1番に置くべきだと感じた」と語った。

ドジャースはリードを守りきれない試合が続く

ドジャースは、リードを守りきれない試合が続いている。第1戦は1―2で逆転負け。第2戦も、先発の山本由伸が2回3分の2で3失点を喫するなど、投手陣が踏ん張れず、4―7で逆転負けした。

第3戦は先発のスネルが、1点リードの七回に2者連続本塁打を浴びた。3番手で登板した佐々木朗希は1死しか奪えず、2安打を浴びて1失点だった。

大谷の打撃成績と昨年のNLCS

大谷は第1戦で3打数1安打、第2戦は4打数無安打、第3戦は2打数1安打だった。

昨年のNLCSもドジャース―ブルワーズの顔合わせだった。ドジャースが4勝0敗で制し、WS2連覇へとつなげた。