アジア・サッカー連盟(AFC)のサルマン会長は、サウジアラビアで来年1月に開幕予定のアジア杯について、「2028年に延期することも可能だ」と述べた。隣国イエメンの反政府勢力フーシによる攻撃の被害が拡大していることを受けたもので、ロイター通信が14日に報じた。
会長「急いで決定する必要はない」
サルマン会長は「急いで決定する必要はない」とした上で、「この地域では状況はあっという間に変わる可能性があり、今後の展開を見守る必要がある」とも話した。
サウジ側は予定通りの開催を強調
一方、サウジの大会組織委員会は15日に声明を発表し、「大会は予定通り(来年)1月の開幕に向けて準備が進んでいる」と強調した。