日本ハムがCS最終S進出、3年連続 1週間で5勝の難関に挑む
日本ハムがCS最終S進出、3年連続 1週間で5勝の難関

プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)第1ステージ(S、3試合制)のパ・リーグ第3戦が12日、ベルーナドームで行われ、日本ハムが4―1で西武に勝ち、通算2勝1敗として3年連続の最終ステージ進出を決めた。

日本ハムが先制、継投で逃げ切る

日本ハムは二回、7番野村佑希の適時打で先制。四回は6番万波中正のソロ、五回は2番奈良間大己の犠飛で加点した。

守っては、先発右腕の伊藤大海が5回3安打1失点、5奪三振と好投し、六回以降は小刻みな継投で反撃をかわした。

最終ステージはさらに「難関」に

日本ハムは第1戦でサヨナラ負けを喫したが、後がなくなった第2戦から2連勝した。14日からリーグ3連覇したソフトバンクとみずほペイペイドームで対戦する。

今年からCSの開催方式に変更があり、レギュラーシーズンで優勝したソフトバンクと3位の日本ハムには10ゲーム差以上がついたため、最終Sは優勝球団にアドバンテージ2勝が付いて最大7試合(5勝先取制)になる。

今季の対戦成績はソフトバンクが18勝5敗2分けと圧倒。1シーズンで5勝しかできなかった日本ハムが、全て敵地でのCSでは1週間で5勝しなければならない「難関」に挑む。

セ・リーグも最終ステージへ

セ・リーグは巨人に2連勝したDeNAが、14日からリーグ連覇した阪神と甲子園で戦う。セの最終ステージは阪神にアドバンテージ1勝がつき、最大6試合(4勝先取)になる。

セパともに3位チームが第1Sを勝ち抜けるのは2017年以来5度目。