【ロンドン=時事】サッカーの欧州各国リーグは11日、各地で行われ、イングランド・プレミアリーグでクリスタルパレスの鎌田大地はホームのノッティンガム戦で前半に同点ゴールを挙げた。プレミア初得点。終了間際までプレーし、3―1の勝利に貢献した。
鎌田のゴールで試合を振り出しに
クリスタルパレスの鎌田は自身のプレミア初ゴールを効果的な場面で決めた。先制を許し、いつ追加点を奪われてもおかしくなかった展開で、41分に試合を振り出しに。ゴール前に人数をかけた攻撃から、前に出た相手GKを物ともせずに仕留めた。
新監督の下で新たな役割
3年目を迎えた今季、攻撃的なスタイルを目指すサジュ新監督の下、昨季までの中盤よりも一つ前の位置で起用されることが増えてきた。日本代表の活動中に「しっかりやっていけば、もっと良くなる感じはする。貢献できるようにやっていきたい」と話していた。リーグ戦の再開初戦でさっそく輝きを放った。
他の日本人選手の結果
同僚の冨安健洋は負傷で欠場。ハルの守田英正は2―2で引き分けたエバートン戦で後半途中から出場した。ドイツ1部、フライブルクの後藤啓介はシャルケ戦で後半途中から出場し、終盤に勝ち越しゴールを決めて2―1の勝利に導いた。先発した同僚の鈴木唯人は後半に2度目の警告を受けて退場。スペイン1部、レアル・ソシエダードの久保建英はデポルティボ・ラコルニャ戦で出番がなかった。チームは3―2で勝った。