ロッテは22日、ZOZOマリンスタジアムで日本ハムと対戦し、延長十回の末に4-3でサヨナラ勝ちを収めた。3-3の同点で迎えた延長十回の第5打席、山口航輝が右中間を破る適時二塁打を放ち、チームに劇的な勝利をもたらした。
山口航輝がサヨナラ適時二塁打
快音を残した打球が右中間を破ると、背番号51の山口は右手を突き上げながら喜びを爆発させた。「俺がやるぞ、と思った。最高です」と本拠地の大歓声を心地よさそうに浴びた。
自己最多更新の23号ソロ
四回の第2打席では、シーズンの自己最多本塁打をさらに更新する23号ソロを左翼席に運んだ。長距離打者としてチームに欠かせぬ存在となった26歳に、サブロー監督も「頼もしい選手になってくれた」と信頼を寄せる。
30本塁打へ意欲
過去に2桁本塁打を2度マークしているが、「まだまだ僕自身はやれると思っている。30本を目指して頑張りたい」と山口。大台到達に向け、代名詞のフルスイングにいっそうの磨きをかけていく。



