バスケットボールBリーグプレミア(1部)の広島ドラゴンフライズは21日、廿日市市の練習施設「ドラフラベース」で、9月下旬に開幕する新シーズンに向けた全体練習を開始した。
新アリーナと新スローガン
チームは今季、メインアリーナを広島サンプラザホール(広島市西区)から広島グリーンアリーナ(同市中区)へと移す。「新たな時代の第一歩を踏み出す」との思いを込め、スローガンを「THE FIRST」と決めた。
約2時間の練習、選手の意気込み
この日の練習は約2時間行い、選手らは互いに声を掛け合いながら、シュートやディフェンスの動作などを丁寧に、繰り返し確認していた。
度重なる右膝のけがと手術により、この時期に練習に参加するのは2季ぶりという寺嶋良選手(28)は練習後、「膝の調子に問題はなく、ここからさらに良くなっていくと思う。今季は優勝を狙う」と意気込んだ。
ヘッドコーチの手応え
練習を見守った朝山正悟ヘッドコーチ(45)は、「非常にいいスタートが切れたという手応えがある。昨季とメンバーがほとんど変わっていないので、積み上げてきたものが必ず強みとして出るだろう」と強調した。



