阪神・西勇輝、5回2失点で3敗目 5月19日以来の白星ならず
阪神・西勇、5回2失点で3敗目 5月19日以来の白星ならず

阪神は25日の中日戦(バンテリンドームナゴヤ)で先発の西勇輝投手が5回2失点で3敗目を喫した。5月19日の中日戦で3勝目を挙げて以来の白星はならなかった。

三回まで快調も四回に被弾

先発投手陣がやや手薄になり、6月14日以来の登板機会が到来した。「一人一人、一球一球を丁寧にアウトを積み重ねていければ」との思いで臨み、三回まではテンポのいい投球で1安打無失点と快調に立ち上がった。

しかし四回、上林誠知選手の2ランで均衡を破られた。この回は先頭の細川成也選手に弱い打球を打たせたが、三塁内野安打とされた。1死後に上林選手へ浮いた変化球を右越えに運ばれた。

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五回の窮地を脱出

五回は先頭の石伊雄太選手に左越え二塁打を許し、続く大野奨太選手にバスターで三遊間を抜かれて一、三塁とされた。それでも崩れず、福永裕基選手を三振に打ち取り、岡林勇希選手の一ゴロから三塁走者を挟殺し、窮地を脱した。

西勇輝投手は5回を投げて2失点。打線の援護なく降板し、白星は持ち越しとなった。

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