プロ野球のセ・リーグは2日、2位の巨人が敗れ、首位・阪神の優勝へのマジックナンバーが「1」となった。阪神が3日にデーゲームの広島戦で勝つか引き分けるか、負けても巨人がナイターのDeNA戦で敗れれば、リーグ連覇が決まる。
才木投手が調整、広島戦に先発へ
リーグ連覇が目前に迫る阪神は2日、甲子園で全体練習を行った。3日の広島戦で先発予定の才木は、キャッチボールなどで調整した。
才木は今季、広島戦に3度先発して1勝2敗。4回3失点で敗戦投手となった8月14日以来の対戦となる。9月以降は3試合で計21回を投げて自責点1と好調を維持。3日にも優勝が決まるという状況にも、「自分の投球をしてチームが勝てるようにできたら」と平常心を強調した。
チームの雰囲気、藤川監督が語る
チームは前日の巨人戦で2度のビハインドを追いつき、5時間超の試合を引き分けた。選手たちの雰囲気について、藤川監督は「気持ちは高いところにある」と目を細めた。