18日に行われたセ・リーグの試合で、中日ドラゴンズが読売ジャイアンツを5-1で下し、先発の涌井秀章投手が今季2勝目を挙げた。巨人は相手を上回る13安打を放ちながらも、好機を生かし切れず敗れた。
中日が四回に先制、サノーの2ラン
試合は四回、中日の打線が火を吹いた。無死一塁からサノー選手が左翼席へ先制の2ランホームランを放ち、2-0とリードを奪う。さらに、細川選手がソロホームランを加え、この回だけで3点を挙げた。涌井投手はその後も粘りの投球を続け、巨人打線を効果的に抑えた。
巨人は再三の好機を逃す
巨人は毎回のように走者を出しながらも、あと一本が出なかった。七回には2死二塁の場面でダルベック選手が適時打を放ち1点を返したが、反撃はここまで。結局、13安打を放ちながらも得点は1点にとどまり、連勝はならなかった。
涌井投手の粘投光る
中日の涌井投手は7回を投げ、被安打11、奪三振4、与四球1、失点1と粘りの投球を見せ、チームに勝利をもたらした。巨人の先発・山崎投手は5回を投げ、被安打6、失点3で敗戦投手となった。
両チームの今後の展望
この結果、中日は連敗を3で止め、貯金を1とした。一方、巨人は2連勝のあと黒星を喫し、勝率5割に後退した。次戦は19日、同じカードで行われる予定だ。



