14日(日本時間15日)の大リーグで、ドジャースはレッズに4―1で勝利した。14年連続のポストシーズン進出決定がかかる一戦で、先発左腕のスクバルが抜群の投球をみせた。
厳しいコースでもバットを出させない
一回1死走者なし。前回の登板で本塁打を浴びたレッズの2番デラクルスとの対戦では、変化球が外れて3ボールとなったが、動じなかった。スクバルは「カウントを悪くしても、細かいことを気にし過ぎなくていい。自分の球威を信じればいいんだ」という思いで臨んだ。
高めの直球を2球続けて3ボール2ストライクと追い込み、最後は内角低めへ。厳しいコースではなかったが、相手はバットを出せず三振に仕留めた。続く3番スチュワートには、この日最速の99・5マイル(約160キロ)をど真ん中に投げ込み、空振り三振を奪った。
トレード加入後7試合で存在感
2年連続でサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)に輝いた左腕は、8月のトレードでドジャースに加わった。ワールドシリーズ3連覇を狙うチームへの移籍は、日米のファンを驚かせた。加入後7試合の成績は2勝2敗となっている。



