箱根駅伝予選会、立川駐屯地と協定締結 10月17日に開催
箱根駅伝予選会、立川駐屯地と協定締結 10月17日開催

第103回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)の出場権を懸けた予選会が10月17日、立川市などを舞台に開催される。陸上自衛隊立川駐屯地がコースの一部となることから、関東学連と同駐屯地は8日、敷地の使用などに関する協定を結んだ。

予選会の概要

予選会はハーフマラソン(21・0975キロ)で、午前8時半に始まる。選手は同駐屯地の滑走路をスタートし、市街地を経て、国営昭和記念公園内のゴールを目指す。各校最大で12人が出場でき、上位10人の合計タイムが成績となる。上位10校は、来年1月の本大会に出場できる。

調印式で両者が意気込み

8日に同駐屯地で行われた調印式では、関東学連の植田恭史会長と、同駐屯地の野沢友宏司令が協定書に署名した。植田会長は「選手が本大会に向けて一つでも力を発揮できるよう、準備を進めたい」と述べた。野沢司令は「我々も環境面で全力の支援をするので、悔いのない全力の走りをしてほしい」と語った。

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