ドジャース敗退、ロバーツ監督の勝負手実らず 大谷は4戦目に3ランも
ドジャース敗退、ロバーツ監督の勝負手実らず 大谷は3ランも

ドジャースはナショナル・リーグ優勝決定シリーズ第4戦でブルワーズに4―6で敗れ、3年連続のワールドシリーズ進出を逃した。ロバーツ監督は不振の大谷翔平の打順を1番に昇格させる勝負手を打ったが、実らなかった。

大谷が3ランも投手陣が崩れる

0勝3敗と後がない状況で、ロバーツ監督は不振の大谷翔平の打順を前日の6番から定位置の1番へ昇格させた。その大谷は二回、チームのリードを4点に広げる右越え3ランを放った。

しかし、先発グラスノーが中盤につかまる。四回、五回と2点ずつ失って試合は振り出しに。六回には救援のスコットが勝ち越しのソロを許した。

本塁打攻勢が一転、封じ込まれる展開

ドジャースは一発攻勢でブレーブスとの地区シリーズを3勝1敗で制した。だが、このリーグ優勝決定シリーズでは第3戦まで本塁打なし。七回以降は一度も得点を奪えず、相手リリーフ陣に封じ込まれる展開が続いていた。

4戦目にして大谷に待望のアーチが出たものの、時すでに遅し。4―6で試合に敗れた。

ドジャースは史上3球団目となる3年連続の「世界一」がかかるワールドシリーズにたどり着くことなく、敗退した。