青学大、ドラフト1位3年連続誕生の土壌 少人数指導の哲学
青学大、ドラフト1位3年連続の土壌 少人数指導の哲学

プロ野球ドラフト会議で、過去3年連続で2人が1位指名を受けている青学大。同一チームから複数のドラフト1位が3年連続で誕生したのは史上初だ。今年もまた、「ドラ1候補」に挙げられる逸材が複数いる。

今年も「ドラ1候補」が複数

最速155キロ右腕の鈴木泰成と、主将で捕手の渡部(わたべ)海のバッテリー。今年7月の国際大会に挑んだ大学日本代表でも、2人は「エース」と「4番」だった。

1年生の春から東都大学リーグで6連覇を達成。他にも、全日本選手権優勝2度、明治神宮大会優勝2度と華々しい実績を残してきた。

少人数だからこそできる指導

好素材を次々に育て上げる青学最大の特徴は、選手の少なさにある。強豪校では100人を超えることが珍しくないなか、4学年合わせて31人しかいない。

少人数だからこそ、下級生にまで目が行き届く指導が可能となり、個々の能力を引き出している。