青森山田と八戸学院光星がコールド勝ちで準決勝進出 夏の甲子園へ
青森山田と八戸学院光星がコールド勝ち 夏の甲子園へ

第108回全国高校野球選手権青森県大会は17日、弘前市のはるか夢球場で準々決勝が行われ、2年ぶりの夏の甲子園出場を目指す青森山田が三沢商に8―1で、春の選抜大会で8強入りした八戸学院光星が青森北に10―3で、いずれもコールド勝ちを収め、そろって準決勝に駒を進めた。

八戸学院光星、4番の一発で突き放す

八戸学院光星は四回、栄嶋、仲里、菅沼の3連続適時打などで一挙5点を先制。さらに六回には4番・新谷翔磨選手(3年)が3点本塁打を放ち、試合を決定づけた。新谷選手は「自分のバッティングをしよう」と打席に立ち、フルカウントからの6球目、狙っていた内角低めの直球を力強く振り抜き、打球は右翼席へと飛び込んだ。

青森北、反撃及ばず

青森北は五回に3点を返したが、六回の攻撃で得点機を生かせず、流れを引き寄せることができなかった。光星の投手陣は終盤も粘り、リードを守り切った。

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青森山田も快勝

青森山田は三沢商を相手に8―1で圧勝。投打がかみ合い、2年ぶりの甲子園に向けて好調を維持している。

準決勝へ向けて

新谷選手は準決勝へ向け、「負ければ終わりなので、自分たちらしい野球をやっていきたい」と意気込みを語った。18日ははるか夢球場で準々決勝の残り2試合が行われ、勝ち上がったチームが準決勝へ進む。

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