バレー女子、横浜隼人が初優勝 東九州龍谷破る
バレー女子、横浜隼人が初優勝 東九州龍谷破る

全国高校総体(インターハイ)は7日、バレーボール女子決勝が行われ、横浜隼人(神奈川)が東九州龍谷(大分)を破り、初優勝を果たした。

エース佐々木結愛が決勝で躍動

第4セット、マッチポイントを握った横浜隼人のエース・佐々木結愛(3年)は「きっと私にパスが来る。みんなが信じてくれるから、私も自分を信じないと」と腹をくくった。予感は的中し、ラリーの中で3本目のスパイクが相手のレシーブを弾き、歓喜の瞬間を迎えた。

佐々木は準決勝後、決勝までの約1時間半のインターバルで東九州龍谷の試合映像を確認。相手のアタックラインよりネット側に落ちる「インナースパイク」による失点シーンに着目し、身長1メートル65のアタッカーがレフトから対角にブロックとネットの狭い隙間を狙い、得点を量産した。

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3か年計画でつかんだ頂点

佐藤監督によると、3年生は「最も選手集めに力を入れた学年」で、1年時から試合経験を積ませてきた。長身選手が少ない分、「攻守に繊細なボール扱いを徹底させた」といい、確かな技術と連係を磨き上げた「3か年計画」で頂点に立った。

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